塩瀬総本家は、地下鉄築地駅から隅田川に向かって約8分、聖路加タワーの北にある。1階に菓子売場があり、奥には茶室もあります。
2階に広くて明るい喫茶室があり、お菓子セットは好きな菓子を選んで食べられます(800円)。食事もできるようなので、昼時はお客さんで一杯かも。

抹茶に添えられているのは本饅頭。小豆あんを薄い皮で包んだものだが、一寸見た目には餡だけのようにみえます。甘さを抑えたすばらしい味でした。
こちらが塩瀬饅頭塩瀬饅頭は、南北朝の時代に宋から来朝した塩瀬総本家の始祖・林淨因がお饅頭を作って売り出したのが始まり。徳川家康の江戸開府と時を同じくして、江戸に上がり、商売を始めたので、東京で最も歴史のあるお菓子ということになります。甘味を抑えたすごくおいしいものでした。

