
麻布十番の永坂更科は、 地下鉄の麻布十番の駅から3分の近さ。お店の建物は近代的ですが、寛政の頃から続く歴史の古いそばの老舗です。

お店にあるお品書きにも由来が書かれています。それによると、「約200年前の寛政のはじめ、初代布屋 太兵衛が江戸麻布永坂に「信州更科蕎麦処布屋太兵衛」の看板を掲げたのが始まりです」とのことです。
永坂は地名、更科は更級郡の「更」と領主の保科家の「科」をとって屋号にしたとも書かれています。

御膳蕎麦は860円、真っ白なおそばです。そばの実の芯だけを製粉して打ち上げるので、白い色になるようです。すごく上品な味です。
そばつゆは甘汁と辛汁と2種類あって自分の好みで食べられます。どちら単独でも良いし、ブレンドして自分の好みの味にしても良いとのことでした。最初は甘汁だけで食べ、次にはブレンドして食べましたが、甘汁が予想以上に甘いのでビックリしました。

店内はかなり大きくきれいなお店です。1階はテーブル席ですが、2階以上はお座敷で宴会もできるようです。

