笠間稲荷神社は、地下鉄人形町駅から5分、久松警察署の目の前にあります。この地には笠間城主牧野家の下屋敷があり、安政6年(1859年)に、常陸の笠間稲荷神社より分霊を受けて建てられたのが笠間稲荷神社だそうです。
この神社には東京紋三郎講という講があり笠間の本社の参拝をしているようで、その案内のパンフレットが置いてありました。
そこで、すぐ思い出したのが、落語の「紋三郎稲荷」です。この落語の冒頭に、ここの笠間稲荷神社が紹介されています。なお、紋三郎稲荷とは笠間稲荷神社の別称です。
笠間稲荷神社は、日本橋七福神の一つでもあり、寿老人が祀られています。

