【広重にも描かれた老舗】 「龍昇亭西むら」は、もともとは、江戸末期に、雷門前の広小路に面した茶屋町でお茶屋を始めました。
文政12年の広重作「雷門前図」には、西むらの看板をあげたお茶屋が描かれているそうです。
その後、安政元年に上菓子屋を始めましたが、これを西むらの創業としています。
屋号は、金龍山浅草寺の御供物などを引き受けていた関係から「龍昇亭西むら」と名づけたとのことです。
【名物「栗むし羊かん」】「龍昇亭西むら」で有名なのは「栗むし羊かん」です。 1本945円です。
西むらの菓子は機械ではなく道具で作るそうであり、不揃いな雰囲気が手作りな感じを出しています。
甘さを抑えた上品な味です。

