金刀比羅宮東京分社はJR水道橋駅から歩いて5分です。住所は本郷1丁目ですが水道橋といったほうが分り易いかもしれません。金刀比羅宮東京分社の由来は、「この地はもともと高松松平家の江戸下屋敷があったところで、その邸内社として祀られていた水道橋金刀比羅神社がありました。 昭和39(1964)年に、この水道橋金刀比羅神社と深川の金刀比羅宮と合祀してできたのが現在の金刀比羅宮東京分社です」ということです。

高松藩は水戸藩の支藩で、藩祖は、水戸光圀の兄である松平頼重です。水戸光圀は、3男でありながら宗家を継いだことを深く悩み、水戸藩の3代藩主には兄の子供である綱條を迎え、光圀の子供の頼常が高松藩2代目となっています。
実は、神社にも鳥居の脇に案内板があり、神社がある地は、高松藩の下屋敷と書いてありましたが、中屋敷ではないのかなぁという疑問があります。高松藩の下屋敷跡としては白金の国立自然教育園が有名ですから・・

