そこで、数日早いのですが、うなぎ割烹「大江戸」に行ってきました。「大江戸」はJR「新日本橋」駅から歩いて1~2分で昭和通りに面した場所にあります。
創業は、寛政年間(1789~1800年)とのことですので、創業以来約200年が経つことになります。
初代草加屋吉兵衛が創業し、現代は8代目になるとのことでした。
玄関入り口には、つくばいが設けられていて、高級料亭の雰囲気です。
そのまま正面を入るとお座敷に通じますが、玄関右手に「食堂部」という案内があり、そこを入ると店内は、縦方向に細長くなっていて、暖簾で仕切られた4人掛けのテーブル席が連続してあります。さらに手前に大きなテーブルが一つ置いてあります。.暖簾がかかっているので周りを気にすることなく食べることが出来ます。
うな重は、一般的には松竹梅が多いように思いますが、ここでは、ふみづき、ながつき、しもづき、やよい、 むつきと月名がつけられていて、極上まであります。値段の違いははうなぎの大きさだそうです。
鰻のタレは、甘さを抑え、やや醤油味が勝った味で、うなぎも脂っぽさが抜けて、全体として淡白な味わいで、食べやすい味です。
うな重は単品ですので、きも吸いが欲しい時は、別途オーダーする必要があります。
きも吸いのほか赤だしもありました。
値段は、安い訳ではないのですが、日本橋という土地柄かサラリーマンが続々と入ってくるのでびっくりしました。 やはり土用ですね。
青印が「大江戸」です。 新日本橋の8番出口からはすぐそばです。

