江戸検定1級のOさんと一緒にしてきました。
午前中は両国、向島、上野を巡り、上野公園でクリーンアップを実施しました。
昼食をはさんで、午後は江戸城、そして田町、愛宕山、赤坂をご案内しました。江戸城は、たっぷり2時間30分かけてご覧いただきました。
8時30分に 亀戸をスタートし、6時30分に帰着しました。
丸一日かけての史跡めぐりでした。
※右写真は西郷隆盛像前でOさんの説明を聞く参加者の皆さん
快適な初秋の晴天の中での史跡めぐりでした。ご参加された方は30人でした。参加された皆さんは、江戸城ははじめてという人がかなりいて、東京の歴史を知ることができてよかったとというご意見をかなりいただきました。
また、東京のど真ん中に、雄大な石垣や城門がつぎつぎと現れてくることに感激されていました。
※右写真は、三菱自動車本社前にある「西郷隆盛・勝海舟会見之地」の碑についてのOさんの説明を聞く参加者の皆さん
ご案内していてご参加のみなさんが驚かれた点をいくつか書いてみます。
【二重橋はどれ】 まず、二重橋とは、正門石橋でなく、奥の鉄橋で、現在は正門鉄橋と呼ばれている橋をさすという説明にびっくりされました。
すべての人が、江戸時代は西の丸大手門といった正門石橋が二重橋だと思っていました。
正門鉄橋は、江戸時代の西の丸下乗橋と呼ばれ、木の橋でした。堀が深いので橋桁を二重にしたので二重橋と呼ぶようになりました。
【下馬評の語源に納得】 「下馬評」という言葉は、諸大名が江戸城に登城する際に、下馬先で供連れが入場を制限されるため、下馬先に残され、大名が下城してくるまでの待ち時間の間に行われる人の噂話や評判のことを言います。
大手門前で、この説明をしましたら皆さんほぉーと驚いていました。
【雄大な高石垣に驚き】 北桔橋門では、雄大な高石垣にびっくりしていました。
また、乾濠と平川濠は水位がかなり違いますが、江戸城のお濠の水位はみな同じと思っていたようで、大きな水位差があるのにびっくりされてました。
そのほか、関心が高かったのが大奥でしたので、大奥の説明も御台所の生活を中心にしました。
皆さん、説明も大変熱心に聞いていただき、驚き等も率直に表していただき大変ガイドしやすい案内でした。
和気藹々のなかでのガイドができ大変充実した一日でした。
ご参加されたみなさんありがとうございました。
またお世話になったJTBの亀戸支店のM課長、Kさんありがとうございました。

