『江戸文化歴史検定協会の公式ブログ「大江戸見聞録」』に江戸三十三観音の連載を始めました。
それを期に、江戸三十三観音めぐりの参加希望者を募ったところ、参加希望の方が大勢いました。
昨日は日程のあった人たち12人で1番札所の浅草寺と2番札所の清水寺のお参りをしてきました。
昨日は、良い天候で、行楽日和でした。浅草は大勢の人手で、仲見世は通り抜けるのが大変でした。
下の写真は、浅草寺の本堂前の様子ですが、大勢の人でにぎわっていました。

下の写真は、本堂に掲げられている大提灯です。
これは、新橋の芸者衆の組合である東京新橋組合から奉納されたものです。
高さ4.6メートル、重さ600キロもあります。
提灯の脇には、寄進した芸者衆の名前が書かれています。それが写真でわかりますか?

浅草寺では、本堂の内陣にあがり、お参りしました。
本堂の内陣の御本尊様を安置している御宮殿(ごくうでん)は現在修復中、幕で閉ざされていました。
今年の9月末に修復工事が完了予定だそうです。
御宮殿は拝めませんでしたが、11人全員が内陣に初めて入る経験だったので、大いに喜ばれました。
写真は、外陣のお賽銭箱前からみた幕のかかった御宮殿です。

ご朱印所のある影向堂(ようごうどう)です。
観音様の説法や活動をお助けする仏様を影向衆と言います。影向堂は、この影向衆をお祀りしている御堂です。ここに御朱印所が併設されています。ここで、参加者全員がご朱印をいただきました。

下の写真が2番札所の清水寺(せいすいじ)です。
ここも本堂にあがらせていただいて、皆さんと観音様の真言をあげさせていただきました。
この後、かっぱ橋道具街のお店をみながら散策でした。

今日は大変楽しい札所めぐりでした。ご参加いただいた皆さんお疲れ様でした。
次回もどうぞよろしくお願いします。
今回お参りした浅草寺と清水寺の詳しい内容は、それぞれ大江戸見聞録の「一級合格者の知恵コーナー」に掲載してあります。
これから、月1回程度の間隔で皆さんと江戸三十三観音めぐりをしていく予定です。
江戸三十三観音の各札所の様子は、大江戸見聞録「一級合格者の知恵コーナー」に掲載しますので、そちらをご覧ください。

