皇居参観の手続きは意外と簡単です。
宮内庁の次のホームページに書いてあります。そして、ネットでも申し込みができます。
すみません、リンクを貼っていないので、コピーして入力してください。
☆皇居一般参観申込要領 http://sankan.kunaicho.go.jp/about/koukyo.html
【桔梗門】皇居参観者は、桔梗門前に集合してから受付が行われます。
これから、高麗門をくぐるところです。
【高麗門】内側から見た桔梗門の高麗門です。
桔梗門は、「内桜田門」と呼ばれて います。
【渡櫓門】桔梗門の渡櫓門です。
昔この門の瓦に太田道灌の家紋が(桔梗)ついていたことから桔梗門と呼ばれるようになったとも伝えられています。
【石垣刻印】桔梗門脇の石垣にある薩摩藩の刻印です。
写真中央の石に、丸に十の刻印がされています。
【窓明館】皇居参観者用の休憩所です。
皇居参観は、ここで、皇居参観についての約10分のビデオガイドを見てからスタートします。
売店やトイレ・ロッカーもあります。
【東南から見た富士見櫓】窓明館前に集合後、石垣の刻印を見て、次に現れるのが「富士見櫓」です。
富士見櫓は,明暦3年(1657年)の大火で焼失した2年後の万治2年(1659年)に再建されたものです。
どこから見ても同じ形に見えるため八方正面の櫓とも呼ばれていました。
明暦の大火後再建されなかった天守の変わりを果たしました。
こちらから見ると、まさに天守の貫禄をもった櫓だと実感します。
【西南から見た富士見櫓】富士見櫓の高さは15.5メートル、石垣の高さは14.5メートルあります。
優美な曲線を描いている石垣は,自然石の割石を多く用いているのが特徴であり,積み方は初期の「打ち込みはぎ」だそうです
【宮内庁】昭和10年(1935年)に建築された建物で,庁舎3階は,昭和27年(1952年)に改装され,昭和43年(1968年)の宮殿落成までの間は,仮宮殿として使用されていました。
玄関の上をバルコニー代わりとして、昭和天皇が1回だけ参賀を受けたことがあるそうです。
【坂下門】内側から見た坂下門です。坂下門は、塔の坂の下にあるので、坂下門と呼ばれました。
幕末の「坂下門外の変」がおきた門です。
【塔の坂】宮内庁庁舎から、新宮殿に向かう坂は「塔の坂」と呼ばれています。
後ろに富士見櫓が見えます。
【新宮殿】新年(1月2日)及び天皇誕生日(12月23日)の一般参賀は,この広場で行われています。
天皇皇后両陛下・皇族方は,この広場から見える長和殿中央バルコニーにお出ましになり国民からのお祝いを直接お受けになります。
【長和殿】一般参賀のときに、この場所に特設のバルコニーを設け、両陛下ならびに皇族の方々がお出ましになります。
特設のバルコニーの高さは3メートルほどだそうです。
【大刈込】
「長和殿」の左奥は「宮殿の南庭」と呼ばれるお庭です。小山のように見える二つの刈り込みは「南庭の大刈り込み」と呼ばれるものです。
複数の樹木を組み合わせて出来た刈り込みです。
高いところでは6mもあるそうです。
刈り込みは職人が入り込んで、機械を使用せずすべて手バサミで刈り込みをしているそうです。
ここまでで皇居参観の前半になります。後半は明日ご紹介します。

