取引先への挨拶をすませた後で水天宮に初詣をしてきました
6日に.人形町を案内しますので、その下見の意味もありました。
もう5時近くでしたので、初詣の人は少なくなっていましたしビジネスマンが多かったように思いました。
やはり、仕事始めですね。
さて、水天宮は、安産の神様として大変有名ですね。
では、水天宮にお祀りされている神様はどなたでしょうか?主祭神は、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)ですが、さらに三柱が祀られています。
その御三方は、安徳天皇、建礼門院、二位の尼という平清盛の関係者が祀られてています。
もともと、水天宮の総本宮は久留米市にあります。
この水天宮は、壇ノ浦で滅んだ平家に仕えていた按察使局(あぜちのつぼね)伊勢という人が、小さな祠を建てて平氏一門の霊を慰めたのが始まりだそうです。ですから、平清盛の関係者がお祀りされているのです。
江戸時代になって、久留米藩2代藩主の有馬忠頼が7000坪の土地を寄進して社殿を造営しました。
江戸の水天宮は、久留米藩9代藩主の有馬頼徳が江戸の上屋敷に勧請したものです。
有馬家の上屋敷は、現在の港区の赤羽橋付近にありました。
明治になってから、青山に移転した後、明治5年に現在地に移転をしたものです。
従って、江戸時代には、日本橋蛎殻町(かきがらちょう)には水天宮はありませんでした。
水天宮にお参りした後に人形町を散歩していたら、左のようなポスターを見つけました。昨晩、テレビで放映されていた「麒麟の翼」のポスターです。
「麒麟の翼」は昨年上映された映画ですが、見なかったので、我が家では「麒麟の翼」を家族で見ました。
この情報は月猫さんが江戸検一級2期会のメンバーにも発信していたので、2期会のメンバーも見た人がいると思います。
「麒麟の翼」では、水天宮をはじめとした日本橋七福神が出てきました。
そこで、人形町にポスターが貼られていたのです。
町ぐるみで応援していたんだと感じました。
そんな気持ちを持ちながら、6日に案内する予定の甘酒横丁の「玉英堂彦九郎」さんにごあいさつにお邪魔しました。そうしましたら、店内に「麒麟の翼」の阿部寛さんのサインが飾られていました。
「玉英堂彦九郎」さんは、映画にはでてなかったと奥様がちょっと残念そうでした。
「玉英堂彦九郎」さんは「虎家喜」や「玉饅」というお菓子が評判のお店です。

