今回の人形散歩は、甘味の老舗を訪ねることもテーマの一つでした。というよりそれが最も大きなテーマでした。
今回は、①瓦せんべいの「人形町亀井堂」、②虎家喜の「玉英堂彦九郎」、③おしるこの「甘味処 初音」の老舗三ヶ店を訪ねました。
1、人形町亀井堂
人形町亀井堂さんは昭和4年創業の瓦せんべいのお店です。
人形町亀井堂さんは、神戸元町で明治6年に創業した亀井堂総本店からのれん分けされた店です。

亀井堂さんの店内で、瓦せんべい、人形焼を買う2期会のメンバーです。

瓦せんべいはカステラと同じ材料でつくられたものだそうです。
また瓦せんべいの生地に刷毛のみで砂糖細工をほどこす伝統技法「刷毛引き」をした瓦せんべいも有名です。

2、玉英堂彦九郎
玉英堂彦九郎さんは京都で創業され、昭和29年に現在地に支店を構え、現在は、人形町の店が本店だそうです。

店内で和菓子を買う参加者の皆さん。

人気の高い虎家喜(260円)と玉饅(650円)です。これを買われた方が多かったですね。

3、甘味処 初音
歌舞伎や落語が好きだった初代が、歌舞伎に登場する「初音の鼓」に因んで名付けた「甘味処 初音」。
天保8年(1837年)の創業以来、170年がたったお店です。
お店の前に集まっているみんなは、何を話しているのかな?

御膳しるこは680円です。アツアツで気を付け食べないとやけどしそうでした。甘さを抑えてありおいしかったです。

赤印が「人形町亀井堂」です。 青印が「玉英堂彦九郎」です。 緑印が「甘味処初音」です。

