「小川菊」は市内の大正浪漫夢通りにあります。
西武川越線「本川越」駅から1キロメートル弱ですので徒歩で8分程度かかります。
古き良き大正時代を思わせる大正浪漫夢通りは、久しぶりに歩きましたが、大正浪漫の風情が以前に増していて、整備が進んでいるなぁと感じました。
「小川菊」は大正浪漫夢通りの北部にあります。
「小川菊」は、 江戸時代の文化文政期の創業で、現在のご主人は7代目だそうです。

『小川菊』の建物は大正13、4年に建てられた珍しい3階建てです。
よく見ると上の階に行くにつれて道路から後退するように出来ています。
川越市の「都市景観重要建築物等」にも指定されています。
お店の前には行列ができていました。私たちの前には10人ほど待っていました。
店内に入ると、予想外に新しくきれいな造りでビックリしました。それもそのはず、12月末まで、耐震補強工事を行い、店内を改装したとのことでした。
メニューははうなぎだけです。
特 3700円
上 3000円
重 2500円
うざく 700円、かぶと焼 500円、 骨せん 300円、 おしんこ600円 です。
待つこと20分出てきたうな重は見るからにうまそう。
お腹もすいていたので、すぐにたべたいところをじっと我慢して、写真撮影しました。

さぁ、それではと食べ始めました。
鰻はふわふわで溶けてしまいそうなくらい柔らかい。
タレは多少甘目でした。
いろいろなお店でうなぎを食べましたが、トップクラスでした。
あっという間に食べおわり、もう少し欲しいというほどのおいしさでした。
大変満足し、もう一度行きたいお店となりました。
来年もまた来ようと心に決めました。
赤印が「小川菊」です。 先日紹介した「仙波東照宮」は青印です。

