昨日のコースは、南町奉行所跡からスタートし、八丁堀組屋敷を経由し、北町奉行所跡に至る次のコースでした。
有楽町イトシア(南町奉行所跡) ⇒ 数寄屋橋公園 ⇒ 旧比丘尼橋 ⇒ 京橋(「大根河岸青物市場蹟」碑、「江戸歌舞伎発祥之地」碑、京橋親柱、煉瓦銀座之碑) ⇒ 京橋公園(蜊河岸跡) ⇒ 桜川公園(八丁堀跡) ⇒ 京華スクエア(八丁堀の与力同心組屋敷跡) ⇒ 松平越中守屋敷跡 ⇒ 久安橋(楓川跡) ⇒
歌川広重住居跡 ⇒ ヤンヨーステン記念碑 ⇒ 丸の内トラストタワー(北町奉行所跡)
天候は、絶好の行楽日和でした。そのせいもあってか、有楽町駅前はイベントのお客様であふれかえり、また、数寄屋橋公園周辺は、年末ジャンボ宝くじを購入する人たちが大勢いて(右写真)、これまたびっくりしました
こんな中でのスタートで、最初はとまどいましたが、20人超の大勢の割には動きが素早く大した心配をすることもありませんでしたし、説明も熱心に聞いていただき楽しくガイドができました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。ご協力に感謝いたします。
昨日の集合は、有楽町駅でした。
有楽町駅に降りてびっくりしました。有楽町イトシア前のイベント広場でイベントが行われていて、千代田区設置の「南町奉行所跡」の説明板は、テントの後ろとなっていました。
とても20人超の人が一度に見える状態ではありませんでした。
そこで、当初の予定を変更して地下1階の南町奉行所跡から発掘された穴蔵が展示されている広場で説明を始めました。
「何回も降りている有楽町ですが、はじめて知りました」という人がいたので、皆さんにきいてみましたら、穴蔵の展示を知っていた人は2人でした。
その後、イベントの主催者にお願いしてテントの後ろの開けていただいたスペースで説明板(右写真)を見させてもらいました。
次いで、「数寄屋橋」「比丘尼橋」「京橋」「蜊河岸」「八丁堀」の説明をしながら、江戸が「水の都」と呼ばれたほど川・水路が発達していたことを紹介しました。多くの参加者の皆さんが驚いてくれました。
「八丁堀」は「八町堀」とも書き、堀の長さが八町あったため、その名前がついたともいわれています。
右写真は、桜川公園にある八丁堀の説明板をみる参加者のみなさんたちです。
八丁堀は、町奉行の与力同心の組屋敷があったことで有名です。地域名としての八丁堀は、現在の「八丁堀」「日本橋兜町」「日本橋茅場町」を含んだ広範囲の地域でした。
ここに与力50騎、同心200人が住んでいました。
その組屋敷の南端にあたる京華スクウエアに、「八丁堀の与力同心組屋敷跡」の説明板があります。
右写真は、その説明板を見る参加者の皆さんです。
その後、「旧楓川」「歌川広重住居跡」「ヤンヨーステン記念碑」を見ていただき、いよいよ最後は、「北町奉行所跡」の説明でした。「北町奉行所跡」の説明板は、丸の内トラストタワーと東京駅の八重洲北口改札の近くにあります。
参加者の皆さんが驚いたのは、八重洲北口改札近くにある千代田区の説明板でした。
あまりにも目立たない場所にあったためです。
右写真は、丸の内トラストタワーN館の脇にある、「北町奉行所跡」の説明板を見る参加者のみなさんです。
散歩の後は、皆さんとの「懇親会」つまり「飲み会」です。
私にとっては久しぶりの東京駅前での「飲み会」でしたが、15名の方の参加で大変盛り上がりました。
第一回目の講座ですので、自己紹介もしてもらいましたが、遠方から参加していただいた方もいましたし、またお酒が飲めなくても参加していただいた方もいて、大変ありがたいことだと思いました。
飲み会にご参加の皆さん、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
最後に恒例の記念撮影です。 15人もなると壮観ですね。
飲み会幹事のSさん・Oさん今回もありがとうございました。

参加者の皆さん、楽しい散歩と飲み会ありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いします。

