今回のこの講座は、江戸検の今年のお題「江戸の食文化」のテキストである原田信男先生の「江戸の食文化」を勉強しようという講座です。
私は食文化の専門家でも研究家でもありませんので、どれだけお役にたつか心配でしたが、17名もの方が受講してくださいました。感謝感謝の気持ちで一杯です。
受講していただいた皆さんありがとうございました。
昨日は「江戸の食文化(原田信男編)」についての説明を3時間行いました。
「江戸の食文化(原田信男編)」は、多項目にわたって解説されていますので、すべてを勉強できませんので、昨日は、第一章と第二章の中から説明しました。
主な勉強項目は、第一章からは、庶民の食事や将軍の食事について説明し、第二章からは、米飯料理、豆腐、獣肉、蒲鉾、海苔、沢庵漬け、鰹節、昆布などについて説明をしました。
ともかく、多くの項目があるので、時間が予定どおりに進むか危惧していましたが、ほぼ予定通りに進行することができました。
史跡ガイドでは、3時間から4時間のガイドは、もう何回も経験済みですので、それほど心配はありませんが、なにしろ3時間の座学は初めてで、相当に準備をしましたが、それでも不安のある状態で講義を迎えましたが、大きな失敗もなく終了しほっとしました。
受講された皆さんありがとうございました。熱心に聞いていただき、講義をする私も一生懸命、講義することができました。
ただし、講義内容は江戸検受検に役立つ内容だったでしょうか?
不十分な点はしっかり改善していきますので、今回に懲りずにまたお付き合いください。
「江戸の食文化」の講義の後は、多方面に活躍されている木下栄三さんに一級合格体験談を話していただきました。「江戸になぜ興味をもったのか」「どのように勉強したのか」などについて話していただきました。
自分の能力を知ること。その能力にあった勉強方法を考えつくこと。そしてその方法を実践することなどを話していただきました。
そして、木下さんの勉強方法を具体的に話していただきましたが、相当のインパクトがあったように思いました。右の写真は、講義をされる木下さんとその講義を聞く受講生のみなさんです。
最後に、江戸文化歴史検定協会の宇南山理事にご挨拶をいただきました。
木下さん、宇南山さん、お忙しいなか、ご出席いただきありがとうございました。
そして、最後は、情報交換会という名の飲み会で、16名の方にご参加いただきました。
初めての方もいるので、自己紹介も合間にはさみながら、あいかわらず和気あいあいの楽しい飲み会になり、あっという間の2時間でした。
そして、恒例の記念撮影です。
皆さん、楽しい時間ありがとうございました。

Aさん、昨日は疲れたので寝てしまいましたが、Aさんのご期待に沿うように朝早く起きてこの記事をアップしました。

