いよいよ、江戸検本番が明日となりましたね。
「今年は絶対合格したい」と頑張っている方、「去年よりよい成績がとりたい」と思っている方、「今年はもうだめだ」と思っている方、人それぞれだと思います。
ともかく、明日江戸検が終了すれば解放されますので、ぜひ頑張ってください。
そこで、今年最後の江戸検受検のためのお役立ち情報として「当日の受検対策」をいくつか書いてみます。
1、自信をもって臨む
多くの方が、今まで相当の努力をしてきていると思います。
努力をしている方はその努力に自信をもつことだと思います。
日々の勉強の積み重ねは馬鹿にできるものではありません。
そうした努力をされてきているわけですので、自信を持って挑戦しましょう!
やはり、自信と強気のチャレンジ精神で臨むことが大切だろうと思います。
2、最後まで暗記する努力をする
江戸検で点数をかせぐポイントは、しっかり暗記しているかどうかです。
ですから、暗記する努力を試験の直前まで行うことが大切だと思います。
監督官から「机の上のものをしまうように」という指示があるまで、一生懸命暗記しましょう。
本やノートを見ていることは、恰好悪いことではありませんし、恥ずかしいことではありません。堂々と直前まで暗記しましょう。
3、試験冒頭にわからない問題が出ても動揺しない
最初の問題は結構大切だと思います。
正解が連続してわかれば、リズム良く解いていけますが、わからない問題が続くとショックがあるものです。
そうした場合、ショックを引きずらないようにすることが大切ですね。
そこで、ショックをやわらげて、自分なりの気持ちの切り替え方を準備しておくことが必要ではないでしょうか。
私は、最初に1級を受けた際に、第1問の「大樹寺の将軍の位牌の大きさの基準となる長さを問う問題」と第2問の「甘い物が大好きな将軍の名前を問う問題」で、2問ともわからず、大変あせりました。
そこで、2回目は、わからない問題は、深く考えずに、すぐに次の問題に移るようにしました。
切り替え方は、人それぞれですので、ご自分にあう方法を準備されるとよいと思います。
4、迷ったら最初に思い浮かんだ答えを書くのがいい
問題解法のコツについて2期会の人が「迷ったら最初に思い浮かんだ答えを書くのがいい」というアドバイスを教えてくれました。
私も、何回か経験があり、「もっともだ!」と思いますので紹介します。
正解を見つけ出す時に、選択肢2つまでは絞り込めることが多いのですが、最後の絞り込みができないケースがままあります。
そうした場合には、よく迷って、一旦出した回答を変えようとすることが多いですよね。
そうした場合、最初にこれだと決めた選択肢が正解であることが多いので、「あぁだこぉだ」と迷ったあげく最初の回答を変えるということはやめた方がいいということです。
ただし、明らかに最初の回答が間違っていると確信できる場合には、回答を変える必要があるのは言うまでもありません。
5、選択肢の正解割合はほぼ同じ
回答が最後までわからない場合には、いずれかの選択肢を正解として選択することになります。その際に、いわゆる「鉛筆ころがし」をせざるをえない場合があると思います。
過去9回の選択肢の正解の割合は次のようになっています。
い)24.7% ろ)24.7%
は) 25.3% に) 25.3%
つまり、どの選択肢もほぼ均等に正解となっているということになります。
ただし、「筆ころがし」をしても、本当の知識にはなりませんので・・・(もちろん、おわかりのことだと思いますが)
以上、思いつくままに、試験当日の対策を書きましたが、ともかく全力でチャレンジすることが大切ではないでしょうか
(最後だと思って、夜遅くまで頑張る方もいらっしゃるかもしれませんが、できれば)今晩は、早めに寝て、準備万端で、江戸検に臨んでください。
受検される皆様全員、良い成績がとれるよう祈念しています。
頑張ってください!!

