昨日、木下栄三さんの水彩画展に行ってきました。

木下栄三さんの水彩画展は「江戸のなごり歴史散歩」と題して、1月12日から22日(金)まで、「銀座煉瓦画廊」で開催されています。
「銀座煉瓦画廊」は歌舞伎座の東側の道路に面するわかりやすい場所にあります。
右写真のビルの2階が「銀座煉瓦画廊」です。
木下栄三さんは、同じ年に江戸検1級に合格した仲間として合格以来親しくお付き合いをさせていただいています。
水彩画展の御案内をいただいたので、獏塾の皆さんの中で都合のあう人たちと一緒に行ってきました。
木下さんは、本職は建築設計士で、設計の分野でもかなりの実績をあげていますが、絵画も、もう余技のレベルを超えた水準です。
絵画の面で、朝日新聞での連載やNHK学園での講座の講師などもされていて、本業を含めて八面六臂の活躍をされています。
頑張りすぎなので、木下さんに会うたびに「健康に気を付けてくださいね」と言っていますが、「大丈夫だよ」といいながら、あいかわらず頑張っています。
そんな多忙の木下さんが昨日は、水彩画展の初日ということもあり、銀座煉瓦画廊に一日いると聞きましたのでお邪魔しました。
今回の水彩画展は、「江戸のなごり歴史散歩」と銘打っているように、朝日新聞に「江戸城今昔」として連載された江戸城の城門を中心に展示されていました。
昨日は午後2時から展示されている水彩画について作品解説がありましたが、私たちは総勢12名でお邪魔したので、木下さんのご配慮で、追加解説として、一点一点詳しく解説していただきました。
大勢のお客様がいらっしゃる中での特別の対応で、参加された皆さんも大変喜んでいました。
木下さん、本当ありがとうございました。
木下さんは、江戸検1級に合格するほど江戸に関する知識がありますが、木下さんの水彩画は、単に景色を描いているのではなく、「江戸」を描いているように感じました。
いやぁ、素晴らしいの一言です。
参加された皆さんも、一様に、木下さんの知識の豊富さ.描写の緻密さに驚いていました。
22日まで開催されていますので、江戸に興味のある方は、ご覧になることをお勧めします。
今週土曜日の16日と最終日22日(金)の午後2時からは木下さんの作品解説が予定されているようです。
そうそう、会場には、江戸文化歴史検定協会からのお祝いの花が飾れていました。(右上写真)
解説が終わった後、木下さんを中心に参加者で記念撮影させてもらいました。

木下さんの解説が終わった後も、しばらく会場に展示されている資料等を見ていたので、銀座煉瓦画廊を出たら日が落ちていました。
懇親会の予定はなかったのですが、参加した面々の顔が、「新年ですから新年会やりましょう」といっていたので、衆議一決そのまま銀座で懇親会にということになりました。
懇親会の席での話は、木下さんのお話、江戸の話、そして江戸検の話で時間を忘れました。
1級に合格した人もいたことから、「今年の江戸検は頑張る!」という雰囲気が満ち溢れた懇親会で、木下さんの素晴らしい水彩画も見られて良い年明けイベントでした。

木下さんありがとうございました。そして、ご参加の皆さん、お疲れ様でした!
なお、展示されていた水彩画の中から江戸城の城門について次回御紹介します。

