昨日は江戸楽アカデミーで「『天下大変~江戸の災害と復興~』読み込み講座」の第2回講義がありました。
ようやくお題のテキストも発売されましたが、直前まで入手が危ぶまれた人もいて、講師としてやきもきしましたが、昨日は、受講された方全員がテキストを持参していたので、安心して講義を始めることができました。
講義の前には、前回に続いて今回も、緊張解きほぐしのゲームを行いました。
そのため、講座全体として、受講者同士の交流もかなり進み、休憩時間中には、隣同士での会話もかなり行われて、益々和やか雰囲気になってきました。
昨日、受講いただいた皆様、お疲れ様でした。
さて、講義ですが、昨日の講義では、「第1章大火」の前回の追加説明をした後で、「第2章地震と津波」、「第3章火山噴火」について説明しました。
「大火」では、町火消の喧嘩と失火の場合の処罰等について説明しました。
「地震と津波」については、南海トラフを震源として発生した地震と江戸における地震を中心に説明し、その後に描く地方の地震を説明しました。
しかし、テキストで解説されている地震を解説しようとしましたが、時間が不足したことと、情報量が多くなりすぎることから、一部を割愛することにしました。
「火山噴火」については、「富士山宝永噴火」「浅間山噴火」『島原大変肥後迷惑』について説明しました。
今回の講座でも、どれも大切だと考え、多くの事項の説明した結果、各項目はポイントの説明になった部分もあったようにも思います。
それが、今後のテキストの勉強のご参考になれば幸いです。
今回も40名近くの方が参加されました。
初めて参加された方の自己紹介や昨年合格した人のあいさつもあり、いつものように江戸と江戸検の話で盛り上がりました。
その中で、最近、こうした懇親会に参加されるようになった方々が、非常に喜んでくれているのが、すごく印象的でした。
そして、一次会は2時間でしたが、一次会では話足りない人たちがそのまま残り、二次会となりました。
二次会にも20名以上の方が参加でした。
江戸検の勉強よりも飲み会が楽しみなのかと思えるほどです。
この時期だから、まぁいいかっ!

一次会、さらには二次会までお付き合いいただいた皆さんお疲れ様でした!


