獏塾ゼミ開催されました。
昨日、江戸検勉強グループ獏塾主催の勉強会「獏塾ゼミ」が開かれました。
今回は体験受講の人たちも参加していただき、50名のもの人が参加してくれました。
ご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。

今回は、今年のお題のテキスト「疾走!幕末・維新」をもとに勉強しました。
レポーターは、昨年1級に合格した蝦夷っ子さん(下写真)でした。
蝦夷っ子さんはお題のテキストが出版される前から、「幕末・維新」について中公文庫『開国と攘夷』などを読んで準備し、膨大な資料をつくってくれました。これだけも大変です。
そのなかで、ペリー来航から王政復古までを解説してくれました。
資料は膨大なものですが、基礎的な知識をおさえてコンパクトに説明をされ、わかりやすい内容でした。
これで、ペリー来航から王政復古までの基本的な流れは理解されたと思います。

講義の後は、幕末・維新に関しての模擬試験を、東中野の一賢人さん(下写真)が出題・解説をしてくれました。
出題された問題の中で、土方歳三の生家で販売していた石田散薬についての出題が興味深いものでした。石田散薬は服用するときは燗酒で服用する用法だったそうです。勉強になりました。

最後は、昨年合格した幕張の静山さんとバードタイムさんのお二人が合格体験を話してくれました。
幕張の静山さん(下写真)は4回目のチャレンジで昨年1級に合格しました。
強調していたのは、過去問の100%正解をめざすということでした。
そして、最後は忍耐力がどれだけ続くかだと語って、話を終了されました。
苦しい時にいかに頑張るかということで合否が決まると言うことだと思います。

続いて2人目の合格体験談は、バードタイムさん(下写真)でした。
バードタイムさんは、1昨年は60点台でしたが、昨年一気に合格ラインを突破しました。
バードタイムさんは、一昨年不合格となった要因分析をして昨年取り組んだとのことで、非常に科学的だなと思いました。
その中で強調されていたのが、幕張の静山さんと同様に徹底して過去問をやるということでした。

お題の解説、模擬試験、そして、合格体験を聞いて、塾生の皆さんも、気持ちを引き締めて取り組もうと考えた人が多かったようです。
ゼミの後は、いつもの懇親会です。
今回は、体験受講の方がいらっしゃったので、その方々に自己紹介をしていただきました。
合格に近い人、今年初めて1級を受検する予定の人、とさまざまでしたが、全員、ゼミが大変やくにたったと褒めていただきました。
体験受講いただいた皆さん、ありがとうございました。
今回も一枚に撮りきれな人が参加してくれましたので、最後の記念写真は3名です。みんな頑張ろうという雰囲気があらわれています。




