8月の獏塾ゼミが開催されました。
日曜日に 獏塾ゼミが開催されました。
獏塾ゼミは、江戸検1級合格をめざして勉強しているグループ「獏塾」で、塾生同志で勉強しましょうということで開催していますが、4月から6月までは『江戸博覧強記』について勉強し、7月と8月は今年のお題の「幕末・維新」について勉強しました。

先日の獏塾ゼミは、今年の最後のゼミですが、蝦夷っ子さん(下写真)を講師にして「幕末・維新」の2回目で「徳川慶喜の将軍就任から戊辰戦争終了まで」について勉強しました。

蝦夷っ子さんは、お題のテキストからの重要項目をピックアップした資料のほか、独自に作成した年表や地図を資料として懇切に説明してくれました。
いつもの通り、わかりやすい説明で、よかったです。
それは私だけの感想でなく、参加者の皆さんもそう感じたようです。2回の講義で「幕末・維新」について理解がふかまったと大変好評でした。
中嶋さん、豊富な資料の作成と講義ありがとうございました。
続いて、本郷の主殿さん(下写真)担当の模擬試験出題と解説です。

今回の模擬試験は、「幕末・維新」関連が半分、過去問が半分でした。
「幕末・維新」では太田垣蓮月について出題され、多くの参加者が苦心したようです。
しかし、主殿さんの解説で理解が深まったようで、帰りがけに大分話題となっていました。
また、過去問を題材に、書き誤りやすい漢字や難読文字などの記述問題についても解説してもらいました。
問題を解くうえで大変参考になるお話しでした。
本郷の主殿さん、注意すべき点の指摘、ありがとうございました。
ゼミの最後は、キネマっ子さん(下写真)の合格体験談です。

キネマっ子さんは、一点深堀の名人で、あることに注目すると徹底して究明するので、日頃からおもしろい話題を提供してくれるのですが、合格体験談もユニークで面白かったです。
六弥太格子のハンカチを利用したり、歴史上の人物の系図を作成したり、独自の履歴書を作成するなどというのはユニークな勉強方法を紹介してくれました。
しかし、最後の2カ月間は、『江戸博覧強記』などの受検勉強まっしぐらだったということが付け加えられて、さすが合格者だと思いました。
キネマっ子さん、おもしろいお話し一杯ありがとうございました。
この後、懇親会がいつもどおり開催されました。私は、ちょっと事情があって懇親会は出席できませんでしたが、いつもどおり大変盛り上がったようです。
獏塾ゼミにご参加の皆さん、大変お疲れ様でした。

