湯豆腐の老舗「奥丹」(30年京都冬の旅⑩)
京料理と言えば、湯豆腐は欠かせないと思います。
しばしば、京都に行きますが、しばらく湯豆腐をたべていなかたので、今回の京都旅行では、老舗「奥丹」で湯豆腐を味わってきました。
「奥丹」は、清水にもお店がありますが、南禅寺境内のほうに行きました。

「奥丹」は、南禅寺の山門の北側にあります。
「奥丹」は 寛永12年(1635)に創業したお店、創業以来370年を超える老舗です。
創業当時の名前は「奥の丹後屋」だったそうです。

料理のコースは、「ゆどうふ一通り」3000円だけです。
玄関脇にも、それが明示されていました。

玄関入口を過ぎると、すぐに左手に中庭と右手に座敷が見えてきます。

コースの内容は、湯どうふ、胡麻豆腐、とろろ汁、木の芽田楽、精進天ぷら、ご飯、香の物の各品です。

豆腐は、素材にもこだわりを持ち、大豆は滋賀県比良地方のもの、水は滋賀県北比良地方の地下水を使用しているそうです。
胡麻豆腐、木の芽田楽もおいしかったですが、メインの湯どうふが絶品でした。
訪ねた日のホテルの朝食は湯どうふでしたが、それよりも数段おいしかったですね。
やはり、名店の味はすばらしかったです。

