成田のお不動様お参り(成田山新勝寺①)
昨日は、成田のお不動様(成田山新勝寺)にお参りに行ってきました。
成田のお不動様は以前から数年おきにお参りしていますが、しばらくお参りに行っていなかったので、久しぶりのお参りということになります。
護摩修行は、いつもの通り厳粛に行われ、お不動様の御利益を授かってきました。下写真は本堂です。

昨日は、天気も良く気温も4月中旬の気温で、絶好のお参り日和となりました。そこで、本堂での護摩修行のあと、これまでお参りしていなかった本堂以外の諸堂もお参りしてきました。そこで、今日は、成田山新勝寺の諸堂について簡単に紹介しておきます。
総門
成田山新勝寺で、最初に参拝者を迎えるのが総門です。
総門は、平成19年に建てられたもので、髙さが19メートルもある立派なものです。

仁王門
総門を入ると正面に見えるのが仁王門です。
天保元年(1830)に建立されたもので、国の重要文化財となっています。

本堂
本堂は仁王門の先の石段を登ると正面に見えてきます。
本堂は、昭和43年に建立された近代的な建物です。内陣は296畳の広さがある大きな建物です。本堂右は重要文化財の三重塔です。

釈迦堂
釈迦堂は、本堂の西側にありますが、現在の本堂ができるまでの本堂でした。
現在は、釈迦如来をお祀りしていますので、釈迦堂と呼ばれています。安政5年(1858)に建立された建物で、国の重要文化財です。

光明堂
光明堂は、本堂や釈迦堂より一段と高い場所にあります。
元禄14年(1701)に建立された建物で、元々本堂でした。国の重要文化財です。

平和大塔は、新勝寺の境内の一番奥まった所にあります。奥が平和大塔です。手前の建物は医王殿です。
昭和59年に建立されたものです。内部には、成田山の歴史がわかる展示コーナーや写経場があります。

白木蓮
平和大塔の手前にある医王殿の裏側に大きな白木蓮があります。小石川植物園と明治神宮外苑とともに白木蓮の三大銘木の一つに数えられている白木蓮です。

医王殿の裏側ですので、ほとんどの人が気が付かないと思いますが、暖かい陽気に誘われて花が咲き始めていました。まもなく満開になると思います。


